FUTABA リアルフライト・ドローン専用シミュレータ インターリンク版(本体ソフトDVD、フルスプリングコントローラー、日本語取説DVD付属)の威力

19927

●ドローンパイロットの認定資格をとっても実際の操縦はできないのです!!
いろいろな団体やドローンスクールで1週間程度の時間で座学と実技指導が行われています。
そこで得られる情報は非常に重要なものでドローンを飛ばすときに忘れてはいけないものです。
しかしスクールで行われる実技指導はどうしても時間に制約があり、残念ながら受講者全員が納得いくまで何十時間も実技練習ができるわけではないのです。平均してみると受講者一人当たりの実際のフライト時間は、合計1時間あるかないかというのが現状なのです。この状態でも1週間のコースが終わると認定証がもらえるのです。多くの受講者が認定証をもらっても実際のフライトはとても自信がもてないというのは想像に難くありません。

●ドローンのフライトは自転車や自動車の運転に似て、反復練習しかクリアする道がないのです!!
小さいころ自転車の練習を何時間も毎日毎日繰り返した記憶はありませんか?ところがその結果ある日突然すいすい乗れるようになってしまい、それ以後はあまり転ぶことがなくなります。反復練習のおかげで体が倒れないように無意識にバランスを取ることを覚えてしまった結果なのです。自動車の運転はどうですか?教習所でかなりの時間を運転練習に充てていませんでしたか?すべてがいちいち意識しなければできなかった運転も何十時間かの練習の結果、車庫入れや縦列駐車もこなし、今では何も意識することなくシフトレバーやハンドルを操作しているでありませんか?これも反復練習によって体と頭が無意識に同期して車を動かしているのです。これと同様ドローンの操縦もどうしてもある程度の練習時間が必要なのです。

●自転車や自動車の運転よりもドローンのフライトは高度なのです!!
自転車や自動車はよく考えると前後左右だけの動きです。いわば2次元、2Dの世界です。でもドローンは前後、左右の動きに加えて上下の動きがある3次元、いわゆる3Dの動きなのです。3次元になると突然困難のレベルが高くなります。斜めになったまま飛行したり、高度を変えながら移動したり、その場で回転したり、想像外のことが出てきます。さらに自転車や自動車は自分が乗って運転しているので、進行方向の判断がしやすいのですが、ドローンはなんと外側で見ながら操縦しなくてはならないのです。この場合の大きな障害はドローンと向き合う、いわゆる対面になったときです。自分の向きとドローンの向きが同じ方向を向いている時(正面という)は、自分と同じ方向感覚なので、右へ舵を切ればドローンも右へ、左へ切ればドローンも左、またスティックを前へ倒せばドローンも前へ進み自分から離れていきます。でも自分とドローンが向き合う対面ではどうでしょうか?右へ舵を切るとドローンは左へ移動します。左へ切るとドローンは右へ、そしてスティックを前に倒すとなんと自分に向かってくるではないですか?これは今までにない方向感覚で、理屈ではなるほどとわかってもスティックを動かす指と頭がバラバラで必ず間違えてしまいます。もちろんそこから思わぬ方向へドローンがフライトを続け、見えなくなって墜落など最悪の事態を迎えることも少なくありません。ドローンを安全にかつ自在に飛行させるためにはドローンがどのような姿勢で、どの方向を向いていても自分の指と頭が完全にシンクロして意識することなく自分の思った方向に移動させる力量が必要なのです。だから指がドローンの状況を見て無意識に瞬時に反応できるまで練習を繰り返すしかないのです。

●厳しい改正航空法によって近くに練習する場所がない!!
先ごろ改正された航空法によって人口密集地では、ドローンを飛ばすことができなくなりました。また人口密集地以外でも、人や建物から30メートル以内ではドローンを飛ばすことができなくなりました。もちろん空港周辺、規定された施設の周辺でもドローンを飛ばすことができなくなりました。もちろんこれらの規制エリアや空域でも国土交通省の認可を取れば飛行可能です。しかし認可を得るには、その要求に合致するフライトの力量と実際の飛行経験が必要になります。従って実際のドローンの練習は上記の規制エリア以外で探さなくてはなりません。かなり郊外まで行き人口密集地以外の場所を探し、さらに人や建物から離れた場所を探して行うことしかありません。ただこのような場所を見つけたとしても毎日何時間も練習に通える人は少ないのではないでしょうか?せいぜい1週間に一度、月に2-3度が精一杯かと思います。これではやはり時間が足りず指と頭をシンクロさせるにはあまりに効率の悪い方法です。雨や風の強い日はできませんし、昼間に限られるので、ほかの予定があればいけませんし・・・・。それでもこのくらいできる人は幸せです。ほとんどの人は場所すら見つけられず、あきらめモードではないでしょうか?
ちなみに人口集中地域を国土地理院のマップで見てみると、赤いところが非常に多く、飛ばせるところが限られているのがよくわかります。
http://maps.gsi.go.jp/?ll=35.607068,139.65683&z=9&base=std&ls=did2010&disp=1&vs=c1j0l0u0#9/35.607068/139.656830/&base=std&ls=std%7Cdid2010&blend=0&disp=11&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

●そんな時ドローンシミュレーターが救世主になるのです!!
練習場所も探さなくとも、自分の部屋が練習場です。朝でも夜でも雨でも強風でも好きな時に
好きな時間だけ思いっきり練習できるのがドローンシミュレーターなのです。たとえ間違って墜落させてもボタンを押せばまた新品のドローンが目の前の飛行場に現れます。だから何回といわず何十回でも反復練習ができて、毎日30分、早い人で合計7-8時間、普通でも都合10時間程度で指と頭がシンクロし、無意識にドローンをコントロールしている自分に気が付きます。この自分でコントロールできるようになることが重要なのです。実際のドローンで練習するときはこうはいきません。バッテリーは交換しなくてはならないし、何はともあれ高価なドローンを落とさないようとにかくびくびくやるしかないので短い練習時間なのにストレスは想像以上で、ドローンに”飛ばされている”感覚にしかならないと思います。
20295_03

★★★
当然のことながらパソコンのシミュレーターでほんとにドローンが飛ばせるようになるの?という疑問を持つ方もたくさんおられます。でもほんとに飛ばせるようになるのです。私事で恐縮ですが、ドローンを一回も飛ばしたことの無い実弟がドローンに興味をもち先日ドローンを買いました。最初にドローンシミュレーターの話をしたのですが、実践あるのみとアドバイスは一蹴、とにかく飛ばしてみたいの一点張り。本人も飛行前日から説明書を熟読、わたくしからも操作方法の説明を行い、やっと借りた郊外の芝畑で私が最初に離陸させてうまく飛ぶことを確認、実弟にコントローラーを渡して、少しスティックを動かしてもらいました。当然本人は簡単に飛ばせるものと思っていたのでしょうが、ちょっとした風で機体が揺れるとあわてふたむき、手が震えているのがよくわかりました。スティックの操作も前後左右がまっすぐに動かせないようで、どうも斜めにスティックを動かしているらしく少し向きをかえながら移動してしまい、本人の意図とは全く異なる方向へ・・・。もうここまでで「やばい、代わってくれ」といわれてコントローラーを渡されました。しばらくして「これはやっぱりむずかしいわ」の声、緊張して口の中がカラカラだったそうです。

★★★
そこでだまされたと思ってシミュレーターで練習してみろよと無理にドローンシミュレーターを買ってもらい、練習開始。最初はとにかくダメだったようですが、娘さんと一緒に練習していたらしく、娘さんのほうがとにかく早く飛ばせるようになってしまい、それが刺激になったのかと思いますが、繰り返しかなり練習したようです。2週間後の日曜日、晴れていましたが若干風があり(計測すると風速4メートル弱)、ベストコンディションとは言えませんが、とにかく娘さんと奥さんも一緒に芝畑に向かいました。SDカードを挿入してビデオオン状態でまず私が離陸させて上下、左右、前後などを確認し、いよいよ弟へコントローラーを渡しました。最初はちょっと緊張のせいで指がビビってましたが、2-3分もすると落ち着いてきてなんと、「右へ行きます」といいながら右へ移動させ、「前へ行きます」といいながら前進させたり、さらにラダーを切ってこちらにカメラを向けて、いわゆる対面状態でも左右を間違えることなく機体をコントロールもできてるじゃないですか!!かなり遠くへも飛行させ、そこからホームリターンボタンをクリックして離陸位置近くに無事ランディング!!娘さんも奥さんも拍手喝采。本人もかなり自信ができたようで、今度は娘さんに「やってみるか?」という始末。バッテリーを入れ替えて、娘さんが初めて自分でとにもかくにもテイクオフ、この勇気は若い人じゃないとできないです。とにかく飛ばせることにこっちも驚きました。しばらくあっちだこっちだを飛ばした後、自分たちを上空から画面を見ながらビデオ撮影したり、ラダーを使いながら上空で周囲を撮影、その後高度を下げて嫌がる奥さんにコントローラーを渡しました。「ヤダー」といいながらもコントローラーを受け取り、意外にも奥さんもあまりビビることなく飛ばしている様子、聞いたところ、やはりシミュレーター練習に参加していたらしく、かなり上手になっていました。これも驚きです。最後は弟が自分でスロットルスティックでコントロールしながらランディング!!最後のほうは「怖さがなくなった」とのことで自信を持ってドローンをコントロールしていたようです。

★★★

聞いてみるとこの2週間の間にやはり都合10時間以上練習していたようで、効果抜群だと本人を含め家族の女性たちも納得の様子。家に帰ってSDカードに収録されたビデオを見てまたびっくりしたそうです。4Kでものすごいきれいだったうえに、あれほどドローンが揺れていたように見えたのに、ビデオの画像は全くブレがなく揺れもせず、遠くで車が動いているのが見えなければ静止画じゃないのかと思ったくらいだったと報告してくれました。ぜひ皆さんもドローンシミュレーターで、納得いくまで練習を繰り返し、短時間で安全にかつ自信を持って実際のドローンを飛ばせるようになってください。

20295_03●Futabaリアルフライトドローン専用シミュレーター・・実際の設定と効果的な練習方法
(1)ソフト自体のインストールは特別難しいところはないと思います。付属日本語説明書に従えば問題ないと思います。デスクトップにドローンシミュレーターのアイコンが表れればインストール成功です。さらにアイコンをクリックしてソフトを立ち上げるまでは、付属日本語に詳しく書かれていますのでぜひそれに従ってください。ソフトが立ち上がると、どこかの飛行場に何かドローンが待機している状態になると思います。



(2)最初に練習をより楽にするために次の設定を行ってください。
画面上部のメニューバーの一番左のSimulationプルダウンメニューからSettingをクリック、その中のPhysicsをクリックします。右の画面でUse Metric Units をYesにしてマイルではなくメートル表示に切り替えます。こうするといろいろな画面に表示される表示の理解が簡単になります。
Screenshot02



(3)続いて同じSetting画面でRewindをクリックして、右画面のEnable RewindをNoにします。これで墜落した時などにビデオの巻き戻し画面にならず、コントローラーの赤いボタンを押せばすぐに新しい機体を出すことができます。
screenshot03


(4)実際のフライトでは風があり、風の乱れもあります。風速を上げるにはPCのキーボードにある、Fnキーを押しながらPgUpキーを押してゆきます。画面左下に緑で風速が表示されます。KPH(時速何キロメートル)の表示です。一般には毎秒風速6メートル以上では飛ばさないようにということがあるので、キロメートルに換算すると時速21キロ強になります。そこでPnキーを押しながらPgUpキーをクリックしてゆき21KPHにしてみましょう。ドローンが揺れて流されて大変かと思います。
Pnキーを押しながらPgDnキーでクリックして風速を8KPH程度(いわゆる風速2-3メートルくらい)に設定してください。また乱気流はキーボードのInsertキーを押せば入ります。こういう状況でドローンを飛ばしてみてください。実際の飛行と同じ気象環境で練習することができます。
画面左下に風速がグリーンで表示されてます。
41A6


(5)いよいよドローンの選択に入ります。
ドローン初めての人は、画面上のメニューバーのAircraftプルダウンメニューからSelect Aircraftをクリック、 機体リストの少し下のほうにあるQuadCopter Xを選んでください。白いDJIファントムに似たドローンが画面に現れます。OKボタンを押すと飛行場にこのQuadCopter Xが登場します。もし実際に飛ばす機体がファントムであればこれがいいと思います。
screenshot04


コントローラーの左肩にあるCH8のトグルスイッチを自分から見て一番奥に倒します。これでGPSモードになり、実際のファントムと同じ安定した飛行をします。

次にトグルスイッチをセンターにすると高度は保ちますがGPSがないモードなので、位置が定まらず前後左右にドローンが滑るように動きます。これを左右のスティックでコントロールするという高度な練習ができます。このモードではまるで手に持ったお盆の中央にゴルフボールを置いて、そのボールが常に中央にとどまるように左右のスティックで細かなコントロールをするイメージの練習になります。前後左右に逃げようとするドローンを常に同じ場所に抑えておくことでホバリングが可能になります。かなり疲れますがGPSがなくなるとどのようになるのかを体験でき、さらにその中でドローンをコントロールする練習が可能になります、

またトグルスイッチを一番手前にすると前後左右だけでなく上下もコントロールしないとどこまでも上昇したり、下降したりします。つまり全部自分でコントロールしなくてはなりません。単純にジャイロだけが機能しているモードになります。このモードで自在に飛ばせるようになるとドローンはおろかヘリコプターも飛ばせる領域になります。このようにQuadCopter Xは3種類の練習モードがCH8のトグルスイッチで切り替えられるし、また実際にDJIファントムを飛ばすならイメージもわきやすくいいと思います。


(6) 空撮あるいは測量など事業系の方でDJIのS900やS1000 などを飛ばさなければならない人は、最初はリストの中のHexaCopter 780(GPS Mode)を選択するのがいいと思います。この場合もCH8のトグルスイッチでフライトモードを切り替えられます。一番奥に倒した時は、モーターカットです。飛んでいる状態では、すぐに自動着陸します。地上にいる時はモーターオフでスロットルスティックを上げてもローターは回りません。一番手前の位置でローターが回り始めスロットルスティックを上げると上昇してポジションホールドします。大きいこともあり非常に重量感があり、実機に極めて近い動きをします。トグルスイッチセンターでホームリターンします。
SCREENSHOT01


(7)初めての人は機体リストの中のGaui 330XS, Heli Max Voltage500, TriCopter (Manual mode)は絶対に選択しないでください。CH8のトグルスイッチをどんなに動かしても、機体は思い通りになりません。FPVだったり、3Dフライト向けのマニュアル飛行専用機です。間違ってこれらを選んでうまく飛ばなくても心配しないでください。
screenshot05screenshot06


(8)カメラの練習
画面の下中央にカーソルを当てると、カメラメニューが表れます。この中でGinbalを選ぶと機体のカメラ保持部分に取り付けられているジンバルの作用によって、機体はかなり揺れているにもかかわらずほとんど揺れや傾きは吸収されています。CH6のボリュームでカメラのピッチが変わります。パンは機体を左右に振ることで変わってゆきます。画面を見ながら操縦してゆくことができます。残念ながらQuadCopter Xにはジンバルがなく、FPVカメラ設定が表れます。カメラは機体とともに揺れますが、カメラのイメージはわかると思います。軽いFPV飛行ができます。HexaCopter 780ではGinbalが表示され、機体の揺れや傾きを吸収して、落ち着いたカメラショットがイメージできます。Tabキーを押すと写真が取れます。ただとにもかくにも安全に飛ばせるようになることが重要なのでカメラ機能は後でいろいろご自身で試してください。
screenshot07

(6)モード1とモード2の切り替え
リアルフライトドローン専用シミュレーターに付属のコントローラーはフルスプリング仕様なので、コントローラーの裏蓋を開けることなく、ソフト側でモードを切り替えることができます。工場出荷時はモード1(右スティック上下がスロットル)です。モード2に切り替えるには画面上部のメニューバーの一番左のSimulationプルダウンメニューからSelect Controllerをクリック、ポップアップした画面の中のEditをクリックします。Edit Profile画面でChannel2のElevatorをThrottleに変更してください。そうすると自動的にChannel3がElevatorになります。これでSaveしてOKすればモード2(左スティック上下がスロットル)に切り替わります。
screenshot08screenshot09


なおメニューバーのGadgetメニューにもRadio Modeがあり、モードを選ぶことができるようになっていますが、これは単にコントローラーの動きを知るために画面に表示されたイラストのコントローラーだけの話です。

以上ですが機体をいろいろ選択してCH8トグルスイッチを切り替えて、どんな動きをするか試してみてください。また風や乱気流をいれて対面練習を繰り返してください。実際の飛行と同じ練習が繰り返しいつでもできます。これで短時間で考えなくともドローンを自在にコントロールできるようになるのです。安全飛行は自信を持って余裕を持って飛ばせるようになって初めてできるものなのです。ドローンシミュレーターでフライトをマスター、自信を持って実機デビューされる日をお待ちしています。

FUTABA リアルフライト・ドローン専用シミュレータ インターリンク版(本体ソフトDVD、フルスプリングコントローラー、日本語取説DVD付属)のご購入はこちらで。



なお下記の実際のプロポをドローン専用シミュレーター付属ケーブルで接続すれば(付属コントローラーの裏面接続端子と実際のプロポの送信機裏面接続端子を接続)、実機で使うプロポの送信機で練習することもできます。

20330フタバ 16SZM-R7008SB ドローン用T/Rセット(フルスプリング仕様)

フタバ 16SZH R3001SB×2 FPV用ダブルレシーバーT/Rセット(ヘリ用ラチェット仕様


19136フタバ 14SG (R7008SB付)14ch 2.4GHzプロポ(マルチコプター用T/Rセット、フルスプリング仕様)

フタバ 14SG FVP用ダブルレシーバーセット(ヘリ用ラチェット仕様) (14SGHV + R2001SBx2 クワッドコプター用T/Rセット)


19300フタバ 10J (10ch-2.4GHz T-FHSS AIRモデル)ドローン用TRセット(フルスプリング仕様)

フタバ 10J FVP用ダブルレシーバーセット(ヘリ用ラチェット仕様) (10JH + R2001SBx2 クワッドコプター用T/Rセット)

フタバ 10J (10ch-2.4GHz T-FHSS AIRモデル)ドローン用TRセット(フルスプリング仕様)モード2

フタバ 10J FVP用ダブルレシーバーセット(ヘリ用ラチェット仕様) (10JH + R2001SBx2 クワッドコプター用T/Rセット) モード2

19554

フタバ 6KA-R3006SB フルスプリング仕様 8ch T/Rセット ロボット・マルチコプター対応

フタバ 6K (8ch-2.4GHz専用モデル)FPV用、ダブルレシーバー付T/Rセット (ヘリ用ラチェット仕様)




●もしもヘリコプターや飛行機も練習してみたいと思ったら、リアルフライト7.5 ・アップグレード版をご購入いただいてアップグレードしていただければ、実は、ほぼリアルフライト7.5 インターリンク版になります(飛行機とヘリのMega Packは付属しません)。プロポはフルスプリング仕様ですが、付属のパーツを使ってラチェット仕様に変更することも可能です。