
3セル2100を搭載して11X8でまわしてみると18-20Aで前のDancer Proよりかなり低い電流値、しかし部屋の中での引きは恐ろしいくらいでフルハイにするのをためらうほどでした。もしかするとこの調子だとおそらく垂直上昇か分解かもしれないという予感がしてきました。急ぎフライトテストをしようと思ったらなんと朝からあいにくの雨、がっくりですがとりあえず延期です。ちなみにEvo Dancerのシャフトが3.2mmでビエントのノーズ径が38ミリなので、top Modelのアルミターボスピンナー38/3.2-38を使いました。またペラはアエロノウトのカーボン折ペラ11X8を使っています。あのビエントがこれらのパーツに取り替えただけで俄然精悍なイメージに変身、馬子にも衣装とはこのことです。