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2013年のニュールンベルグは1月29日から2月4日までの開催でした。
会期中はほぼ雨でしたが昨年のような寒さはなく持っていった防寒用具の出番もありませんでした。
さてまずはHacker社のブースから見てみましょう。今年はなにかこれだというような驚かすようなものはありませんでしたが、未完成ながらも将来に向けての布石を打っているのがよくわかる内容でした。
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これらの写真に出てくる機体、パラセール、マルチコプターなどはハッカーモーターを利用するアプリケーションの展示でもちろんセブアートをはじめ他社製のものです。

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なんの説明もないまま展示されていた大型モーターやコントローラーは、
電動GO-KART用に開発しているものでモータースポーツでの可能性を探っています。

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これも大型モーターパラ用のもので50インチのペラを回します。


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これらマルチコプターは、UAVやAutoPilotの研究用として販売しているそうです。

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このe-VOLOは、個人が空中移動するために使う16枚のブレードを持つパーソナルマルチコプターを開発する会社でハッカーさんが個人的にも出資している会社です。この白いマルチコプターは単なるコンセプトモデルですが、こんなもので個人が飛ぶようになる世界が来るのかもしれませんね。最初にプロトが飛んだのは2011年でその時のビデオやコンセプトなどぜひ見てください。

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さてラジコンに戻りましょう、これは2013年にセブアートから発売予定のタグプレーンーRobinです。これでグライダーをトーイングしようというわけです。トーイング用のリリースフック機構はもちろん、スケールアップのための主翼前縁LEDライトなど付けられていてなかなか楽しそうです。パワーユニットはA50-16Sと6セル4400などを使うことになっています。

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背中の突起の下にはリリースフックが内蔵されています。

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ラダーはワイヤーの両引き、エレベーターサーボは胴体後部に装着されていました。

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フラップサーボもしっかり取り付けられていました。

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メインギアもしっかりスケールカバーが装着されていました。

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ノーズギアはもちろんステアラブルでスケールカバーが装着されています。sebart01

これが同時に販売される予定のスパン3300ミリのRed Bull ブラニクです。これをRobinでトーイングしようというわけです。うーん、これだけ揃えられてしまうと飛ばしてみたくなるなあ!!


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レッドブルにライセンス料を払う関係もあって若干価格は高くなってしまうとセバチャンがいってました。
でも楽しみですね。
ところでこの展示機にはエアブレーキが装着されていませんが、発売時には主翼上部に埋め込み型のエアブレーキが標準で装備されるとのことです。