DH01

スイスのReady2fly社から、やっと届きましたので急ぎ組み立ててみました。製造は中国のFreeWing社です。モーター、90mmダクテッドファン、電動引込み脚、マイクロサーボX9、アンプ、SBEC、翼端ランプ、テールランプなどすべて搭載済み・配線済み・コネクター装着済みなので謳い文句は約1時間で組み上がるということだったのですが、僕の場合は2時間強かかってしまいました。

基本的にはサカサカとラベルのついたコネクター同士を接続していけば出来上がります。私の場合2箇所のハメ合わせ部分にすこし時間がかかりましたが、なかなか良く出来ていてびっくりしました。デカールも既に貼ってあるので手間いらずです。

時間がかかったそのひとつが、双胴の両サイドにあるカーボンパイプを主翼後ろにあるステンパイプに差し込む作業ですが、若干ハメ合わせが悪く、しかし強く力を入れられないので、カーボンパイプの先端を丸くサンディングし、また受け側のステンパイプに付着していた接着剤を綺麗に取り除く必要がありました。また実際に入れるときはノーズを下にして上から少しづつだましながら押し込むようにするとうまく入ります。

次に時間がかかったのは左右の主翼を胴体側面に差し込んでボルト止めですが、主翼側のステンパイプが胴体側の角カーボンパイプにやはりスムーズには入りませんでした。ステンパイプの先端をなめらかにサンディングして試し入れを繰り返しました。片方入ってももう一方があるので左右どちらかスムーズに入るようであればスムーズに入らない方を最初にトライしたほうがいいです。ただキットによる個体差があるのでもしかするとなんの苦労もなくスムーズに入ることがあるかもしれません。このへんは現物合わせで行けばいいと思います。

とはいえARFを作る時間から考えれば相当に短い時間で最終的にはご覧のように出来上がりましたので、合格ですね。

それからこれはよくあることなのですが接続されているサーボコネクターが微妙にサイズが違うため、受信機に差し込む時にスムーズじゃなく若干指先が痛くなりました。これもピンだけ出ている受信機であれば全く問題ないと思います。

テストしたところ電動引き込み脚もノーズ、メインともスムーズに動き、翼端ランプ・テールランプも無事点灯したのでホッとしました。これからテスト飛行するのが楽しみです。
DH02

ノーズギアは、ニューマチックっぽく、またフロントカバー・左右カバーとともに出てきたり引き込んだりする本格
的なものです。もちろんラダーと連動するステアラブル方式です。付属のYハーネスをラダーと書かれたケーブルとこのノーズギアーからのサーボコネクター(これにもラダーと書かれている)を差し込んでから、受信機のラダーチャンネルに接続します。そうするとラダーと連動して動作します。ステアリングの調整はこの左右カバーのなかに埋め込まれているサーボアジャスターで簡単に出来ます。

DH03

メインギアも既に装着済みです。スイッチを入れると若干のデレイののち開きました。

DH04

パイロット人形もスイス空軍です!!
DH05

DH06

左右の翼端のランプはフラッシュします。

DH07

テールランプは白く光っています。(点滅はしません)また一方だけです。最初テストしたとき一方だけだったので焦りましたが、片方だけの仕様だったのでOKです。受信機は今回はJR RD731を使いましたが、最低6チャンネルが必要です。またバッテリーはTP4400-6SPL25を使ってみました。65C タイプがいいかなとも思いましたが少し大きいので内部の発泡を若干カットする必要がありそうなんでとりあえず25Cで行くことにしました。またアンプからのケーブルにはすでにDEANSが装着されているのでバッテリーにはDEANSをつける必要があります。

バッテリーを接続するとビープ音が連続してなり続け、さらにSBECのスイッチを入れるとその連続ビープ音が早くなります。「おやおや?」と思いながら何度繰り返しても同じ状態!!??送信機のスティックを動かしてもモーターは回らず??サーボは動きますのでとりあえず付属のSBECは大丈夫と確認。アンプのみ正常動作せず??「やっぱりな、あるんだよこういうことが・・・・中国のフリーウイングにはな」などと不満が汗となって吹き出ました。これから先販売していく上でのクレームや交換処理が頭をよぎります。しかしよく考えてみるとフタバの送受信機でJETIのSPINを操作していたとき同じよなことが起こっていたことを思い出し、パルス位置が合ってなくて起動しない可能性があると思い、センターにあったスロットルトリムをフルダウンしてみました。するとなんということでしょう、簡単にアンプが起動しました!! セルカウントのビープ音の後、簡単にモーターが回り始めました。フルハイにするのが怖いくらい周りのものを吹き飛ばしてダクトからエアーが吹き出てきます。いいじゃないか〜〜〜〜タハハハと笑ってしまいます。「ごめんね、フリーウイングちゃん疑ったりして」。
そんなことで無事家での確認作業が終了しました。テストフライトは風のない日にやりますのでまたお楽しみに。