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ホライゾンエアミート2012でのスナップです。パワーユニットはドイツBehotec社のBJ180、それにベクタースラスト機構を組み込んで3Dフライトを可能にしています。また両翼の下にはエンジンからのスモークとは別にレッドとグリーンのスモークが出せるようにしてあります。ウイングスパン2m、全長2.22m、ドライ重量10.8kg、胴体のみグラスファイバー、主翼等はバルサプランク、オラカバ仕上げです。
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セバちゃんの操縦でテイクオフ、わずかにフラップを下げてショートディスタンステイクオフ。

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最初は左からスピードに乗ったローパス。

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フラットスピンも難なくこなします。

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トリコロールのスモークを引いて上昇中。両端のスモークは約1分持続します。

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スモークのあるうちに背面ローパス。いい感じです。

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ランディング一歩手前、ほぼ直角にまで下げたフラップ(エアブレーキ)が印象的です。

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見事にメインギアからランディング、見事です。映像もありますがこのエアミート2012の時ではないようです。
もちろん抜群の迫力ですので是非ご覧ください。こちらです。
さらにセバちゃんがしばらく前に電話で約束していた通りなんと2012 F3A ヨーロッパ選手権の会場でAvanti Sのデモ飛行をおこなったビデオを発見しました。彼は2年前にイタリアからサンマリノ共和国へ国籍を移動させたため、FAIの主催するヨーロッパ選手権のような国際大会には2012年まで選手としては出場できません。そのため今年はサンマリノ共和国チームのマネジャーとして参加していたのですが、そのF3A選手権の会場で自分の新しい機体、それもジェットでパターンの一部をデモするなど日本ではあまり考えられないかと思いますが、FAI-F3Aプレジデントのマイケル・ラメル氏と極めて親しい(このマイケルさんがセバちゃんが使っているあの2重反転システムの開発者なのです)ことからこんな無理難題も実現したのかもしれません。いやはやなにするんだろこの男は。