MUS001
アルファモデルのマイクロムスタングが小さくて可愛いので作ってみることにしました。モーター、アンプ、バッテリー、ペラ、サーボ、リンケージパーツが一式キットに含まれていますので、迷うことなくそれを使うことにしました。説明書は英語ですが写真などが多く、それだけでもわからないことはないと思いますが実際にはやはり一度ざっと目を通しておくほうがいいと思います。それによるとこのキットはやはりラジコン中上級者向けとのこと、またバッテリーも含めた全備重量を65g以内にすればよく飛ぶがそれ以上になると飛行はかなり難しくなるとのこと。肝に銘じて65gを目標に頑張ってみることにしました。エルロン、エレベーター仕様ですが、エレベーター、ラダー方式にすることもできます。そのためのリンケージロッドも同梱されています。重量の関係から2サーボが限界でロッドが同梱されているからといってもエルロン、エレバーター、ラダーのフルハウス仕様は無理でしょうね。でもきっとサーボケースを外したり、ケーブルを細いものに変えたりしながらチャレンジする人がいるでしょう。ここまで行くと引き込み脚も付けるかなどと考える人がいるかもしれません。何事もやってみることが大切です。

MUS002MUS003
実際に使うものを組み立前に計測してみると機体は28g、その他のパーツが34g、受信機を入れていないのに既に合計62g!!(右側のモーター、アンプは既に結線を短くしてもちろんダイレクトに接続、さらにバッテリーコネクターもDEANSのマイクロプラグ、また受信機向けのケーブルも短くしてあります。)この上デカールを貼るわけですから、65gはかなり厳しいハードルであることが分かりました。


MUS004
重量軽減のため、アンプのケーブルを外し、モーターケーブルを直接接続しました。もちろん仮接続してモーターの回転方向が正しいことを確認してから半田付けを行うことが重要です。アンプから出ているバッテリーケーブルは短くすると共にDEANSのマイクロプラグを接続しました。当然バッテリーのケーブルにもJSTではなくDEANSのマイクロプラグを半田付けしました。またアンプと受信機を接続するケーブルも短くするため一旦アンプから外し短くしてから再度アンプにハンダ付けしました。端子間距離が接近しているため、ちょっとハンダの量が多いと隣と接触してしまうことになり注意が必要です。オプティバイザーを終始かけながらの作業になりましたが、最後にテストしてみたらうまく動作したのでホッとしました。

MUS005 
ペラの取り付けにかかります。

MUS006

ペラの裏側に低粘度瞬間UFOでスピンナーベースを接着します。木製の輪の中央部は捨てないでください、後で使います。

MUS007

ペラの表側にはアルミパーツを、これまた低粘度UFOで接着します。左右のネジでモーターシャフトを締めることで固定します。

MUS008

先程モーターと接続したアンプを防火壁の下の隙間から胴体内へ入れ、モーターを防火壁に固定します。この時のタッピングビスは、サーボの袋に入っていたモノを使っています。モーター固定のためのビス穴は防火壁に印がありますのでそれを利用すれば簡単に固定できます。

MUS009

内側から見るとこんな感じです。

MUS010

サーボホーンはサーボセンターから8mmのところに穴を開け短く切ったパイプを差し込み接着します。これをエルロンとエレベーター用に2個つくります。これがなかなか大変でした。最初から開けてある穴が大きいのと位置が違うので再加工するようになっているのですが、かなり細かい作業でした。

MUS011

エレベーター用サーボを胴体内部側面のバルサスパーに接着します。このときまずサーボケースに薄い両面テープを貼り、これで位置決めをします。これはまた粘着力を増すと共に隙間からサーボ内部に瞬間が入り込まないようになります。一旦位置が決まったらまた高粘度瞬間UFOをたらし、素早く硬化剤をスプレーして固定します。

MUS012

エレベーターリンケージロッドがたわまないようにコクピット底部と接触している部分(最初から接触するようにサーボの位置を調整する必要がある)をこれまた高粘度瞬間UFOと硬化剤スプレーで固めます。

MUS013

エルロンサーボも同じように薄い両面テープを貼り付け高粘度瞬間UFOで固定しますが、その前に左右のロッドに付属のABSパイプを適当な長さに切って差し込んでおきます。そして写真右側のパイプには左右のエルロンロッドを差し込みます。次に写真左のパイプに付属のL字型ピアノ線を差し込み、その反対側をエルロンホーンに差し込みます。サーボニュートラルを確認してから左右のエルロンもニュートラルになっていることを確認して、それぞれのABSパイプに低粘度瞬間UFOを垂らします。隙間に入り込んで固定されます。このときあまり垂らしすぎるとエルロンロッドガイドに入り込み動かなくなってしまうので注意が必要です。最後にサーボを左右の隙間から高粘度瞬間UFOを流し入れ硬化スプレーで固めます。

MUS017

エルロン、エレベーター共にリンケージロッドの先端に短く切ったABSパイプを差し込み、低粘度瞬間UFOで固定してストッパーにします。結構抜けるのでこれは大切です。

MUS014

胴体と主翼を取り外し可能なようにまずナイロンボルト用の4.5mmの穴を開けます。

MUS015

胴体側には丸い木片に穴を開けてナイロンナットを接着して、先程の穴にあわせて接着します。

MUS016

ナイロンボルトを締めこんでゆけば胴体と主翼が固定できます。もちろん必要に応じて外すこともできるようになります。ただマニュアルにも書いてありましたが重量をセーブするためにはこの方法をやめて完全に接着するほうがよいようです。

MUS019


デカールを貼り付けて、乾燥させている状態です。まだレシーバーを入れていませんが重量が心配です。
明日計測するつもりです。でわでわ。