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アルファモデルの新作エアコブラP−39を製作しました。難しいところは無かったのですがリンケージやパワーユニットの製作などで参考になればと思っています。キャノピーはマグネットで脱着可能、そして主翼はナイロンボルトで固定されているので何か問題があったときははずすことが可能です。キットボックスの中でも主翼はナイロンボルトで固定されているので、注意してください。
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まずモーターですがテストもかねてPULSO X2208/34を使いました。キットに付属のモーターマウントに直接つけただけではカウルからドライブワッシャーが出てこないため4ミリほどベニアを足しました。そこにタッピングビスで固定しました。

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パワーユニットの全貌。アンプはPULSO 22Aを使い、バッテリーはLB2セル1600mAh,受信機はRD431です。尚この段階でモーターが正しい回転方向になるかどうかを確認しておきます。もし反対ならアンプとモーター間の3本のケーブルのうち2本を入れ替えてください。

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モーターを取り付ける前に胴体中央部からまずアンプを押し込み機首の穴からアンプのケーブル3本を出しておきます。それにモーターケーブルを接続します。

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このようにモーターケーブルを押し込んでファイヤーウオールにビス止めします。もちろん位置関係はカウルやスピンナーを仮にとめた状態でで何度も確認してモーターマウントをビスで固定します。

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プロペラはAPC 9X6SFです。付属のスピンナーをナットで取りつけた状態です。胴体とスピンナーのすき間は1.5mm程度です。

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スピンナーコーンをはめこんでこの部分は終了です。ただこの後何が起こるかもわかりませんのでカウルはマスキングテープで仮止めにしておきます。

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エレベーターのリンケージは左右のピアノ線をまとめて一個のサーボに取り付けます。サーボは JR ES375です。サーボホーンにIMのロッドホルダーLを取り付けます。キット付属の白いチューブの太い方をロッドホルダーに差込み、そのチューブに左右のピアノ線を差し込みます。芋ネジを締めて出来上がりです。もちろんサーボのニュートラルやエレベーターのニュートラル、そして左右のエレベーターがそろっているかじっくり確認してください。

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エルロンサー本写真を撮っていなかったので主翼の固定ボルトを緩めて写真を撮りました。エルロンサーボもJR ES375です。同様にリンケージします。サーボは主翼の中央の溝にうまく納まりセメダインスーパーXGで固定しています。


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完全完成しました。デカールはたくさんの種類が付属していますので気に入ったものを選んであるいはマーキングセットにしたがってスケールをよりアップさせてください。僕のはいろいろなものを勝手に貼り付けています。ウォーターデカールなので水にちょっと浸して貼ります。台紙毎切り取って水に浸し台紙ごと所定の場所へ置きます。ずらしながら台紙を引き抜き、ティッシュで押しながら水を抜きます。きれいに貼り終えて乾燥したら、トップコートを吹いておきます。
このまま半日ほど置いておくとデカールは触っても取れなくなります。バッテリーを搭載した状態の重量は415gでした。ものすごく軽快に飛んでくれました。スピードもあまり速くなくほんとに飛ばしやすい機体に仕上がりました。初フライトのビデオをぜひ見てください。