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機体本体を離れてオプションのコクピットセットを作ってみることにしました。まず機体付属キャノピーの中央部分をカットします。

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オプションのコクピットの周りをうっすら見えているラインにしたがってカットしてゆきます。最初はあまりきり過ぎないように様子を見ながらカットしてゆきます。

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付属のパイロットと計器パネルバックレストをうまく貼り付けます。ところで計器パネルにはなんとP-11の演技アレスティが貼られています!!パイロットの接着はエポキシを使うように指示がありますが、高粘度瞬間でも大丈夫でした。

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出来上がったコクピットセットをキャノピーの裏側から差し込みます。キャノピーボンドで周りを接着します。差し込む前にキャノピーの裏側をクリーナーなどできれいにしておきます。



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オプションのコクピットセットの完成です。


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続いてランディングギアの作業に入ります。車軸を差し込むときにワッシャーを3枚くらいはさむとタイヤがスパッツのタイヤハウスの中央に来るようです。このワッシャーと青いランディングギアの間にスパッツを挟みこんでナイロンロックナットを締めてゆきます。車軸側は細いラジペンのようなものを差し込んで空回りしないよう固定します。

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ナイロンロックナットを締めたあと、タイヤを回してみるとなんとなく回り方が渋いのですが、タッピングビスを締めると軽く回るようになりますので安心してください。スパッツの角度は胴体を地面に置いてから決めてください。


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モーターマウントを取り付けます。4本のキャップボルトで固定します。裏側にはすでにつめ付きナットが入っているので簡単そうですが、実はフロントのマウントの穴位置と異なるため、キャップドライバーが斜めにしか入りません。そのためここではボールドライバーが必要です。マウントは正面から見て右上角がカットされている向きに取り付けてください。




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続いてHacker A50-16Sに付属している黒いクロスマウントを利用して、モーターマウントの裏側にM4のつめ付ナット(別売)をつけます。マウントの裏側なのでなかなかナットを入れにくいので、両面テープを指に張ってそこにつめ付ナットを貼り付けます。そしてモーターマウントの横の穴から差し込みます。


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4本のM4キャップボルト(別売)を締め付けて裏側のつめ付ナットを完全にベニアに食い込ませます。これでナットの締め付けが終わりましたら黒のクロスマウントをはずしておきます。

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A50-16S のクーリングファンをはずします。


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クーリングファンをはずした場所へモーター付属のプロペラアダプターを取り付けます。



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その反対側(モーターシャフトの出ている側)に先ほどの黒いクロスマウントを取り付けさらに抜け止めのストッパーを取り付けます。いざとなったときこのストッパーの効果はどれほどのものかはわかりませんが、とりあえずおまじないのように取り付けてみました。


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先ほどモーターマウントにモーターを取り付けます。


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カウルの胴体側取付け部にマスキングテープで印をつけてからカウルを差込みます。スピンナーとペラを取り付けます。そしてカウルとスピンナーの隙間を考慮しながら、マスキングテープの印を頼りにドリルで穴を開け、タッピングビスでカウルを固定します。

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次にアンプの取り付けです。今回はJETI SPIN 77 OPTOを使用しました。マニュアルにあるX70-SB-ProでももちろんOKですが、夏などは追加でヒートシンクを貼り付けて使うことを絶対お勧めします。

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SPIN 77のヒートシンクを表にして胴体前部にタッピングビス3本で固定します。


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ラダーサーボを取り付けます。これもロープロファイルのDS9421を使っています。胴体の中を通すリードケーブルは800mmのものを使っています。リンケージパーツは付属のものを使っていますがサーボホーンだけはJRスーパーホーンを使用しています。ラダーのグラスホーンは本当はエルロンにつけるべきものだったのですが間違えてしまいました。またこのようなダイレクトリンケージをとる方法とケーブルで両引きにする方法が選べるよう、ラダー用ワイヤーを通す穴も胴体側面にあけられています。

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カーボンロッドをまず片方のエレベーターにきっかり差込み、裏側に埋められた堅木部分にドリルで穴を開け、タッピングビスで固定します。それから胴体に差込み、もう一方のエレベーターを取り付けることになります。

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反対側はこのようになります。エレベーターを差込み、同じようにタッピングビスで固定します。このときがっちりエレベーターを左右から押し付けながらドリルで穴を開け固定してください。ゆるいとぐらつく可能性が出てきます。もし一回やって満足いかなければタッピングビスをはずしてところで胴体内部延長ケーブルはラダーと同じ800mmのものを2本使いました。




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ここまででなんとか大よそ出来上がりましたのでバッテリーを搭載してストラップや滑り止めなどもセットします。バッテリーはハッカーのTopFuel 6S4500mAhを使いました。受信機はRD731を使いました。

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ランディングギアにリフトジェネレーターを高粘度瞬間で貼り付けます。かなりナイフエッジのウキが違ってきます。



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PowerBoxのDigiSwitchも取り付けました。これは6V出力のものです。

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デカールを貼ってやっと完成しました。都合14時間かかった計算ですが、特に難しいところもありませんでした。ただホーンの大きさを間違えてしまったために・・・エルロンに一番小さなものをつけてしまい、ラダーに一番大きいものをつけてしまったところだけが悔やまれます。そうとは知らない八田さんは初フライトの調整の時に「エルロンめちゃくちゃ効くわ・・・」、「その割にラダーが足りないかも・・・・」と言ってました。その通りです、私が間違えました!!でも舵角を合わせてエクスポ入れて・・・コンピュータプロポは楽ですね。初フライトのビデオは後日アップしますが、P−11でテストした八田さんからは「飛びは抜群で、ナイフエッジの浮きがよく、もしかすると2mのウインドよりも飛ばしやすいかも・・・これで検定会なんかに出たらいいねえ」とおほめの言葉をもらいました。あとさらにペラを現在の16X10から17X8などへ変更したほうがより等速感が得られやすいかもコメントももらいました。これはのちにテストしようと思っています。

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水平尾翼は下反角がついています。



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後退翼がはっきり見て取れます。6月末入荷、税込31,000円で販売の予定です。