X70

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

X-70-SB-Proをリポ6セルパックで使おうとすると、時として電圧オーバーと認識されエラーになってしまうことがありました。極めて内部抵抗の少ないハイディスチャージタイプのリポパックの場合、満充電の電圧がわずかながら25.2V(4.2V X 6)を超えてしまうようでこれをX-70-SB Proにインストールされているファームウエアが許さないことからこのような問題が起こっているようでした。最高電圧の許容誤差の問題で、ほとんどのリポパックはOKなのですが、フライトパワーやサンダーパワーなどの内部抵抗の極めて少ないハイディスチャージタイプのリポパックでは時々このエラーが発生していました。

Hackerのドイツ本社にこの問題を投げかけていたのですが、このほどHacker社でも再現が確認されました。やっと昨日最高電圧の許容誤差(Tolerance)をわずかに拡げた新しいソフトウエアがテストのために送られてきました。本日シュルツエで充電した25.2Vをわずかに超えたいくつかの6セルパックを使って新しいソフトをテストしました。その結果見事にクリアして完全に動作することが確認できました。この最新ソフトウエアのバージョンはa-v01022211で次期プロダクションからX-SBシリーズに実装されるとのことですが、今お持ちのX-SBアンプをこの機能を含んだ最新版に変更することも可能です。メールにてお問い合わせいただければX-SBシリーズ用最新版ソフトウエアをお送りいたします。

info@little-bellanca.com

なおこの最新ソフトウエアのインストール方法は下記のとおりです。

●USBインターフェースプログラムがインストールされていることを確認してください。

●ご自分のPCのProgram Filesの中のHacker Motorフォルダをダブルクリックしてください。

●その中のUpdate Filesフォルダをダブルクリックしてください。

●Update Filesフォルダのなかにある古いxupファイルを全てゴミ箱へ捨ててください。

●Update Filesフォルダのなかへこちらから送った最新ファームウエアa-v01022211.xupをコピーペーストしてフォルダを閉じてください。

●USBインターフェースをPCに接続しプログラムを立ち上げます。

●アップデートするESCを接続します。画面上のUSBとESCのランプがグリーンになっていることを確認してください。

●プルダウンメニューの中のFileからOpen Update Filesをクリックします。フォルダが開き先ほどコピーペーストしたa-v01022211.xupが見えるはずです。選択して「開く」をクリックします。

●「Run Update?」と聞かれますのでYESをクリックします。

●画面右下のボックスにTransferring %と表示され少しずつパーセンテージが増えてくるのが見えるはずです。最新のファームウエアがESCにインストールされているのです。

●Successfully transferredが出たら終了です。その後画面上のパラメーターを必要に応じて変更して「Send」ボタンを押します。右下にOKと表示されたら完了です。画面右上にv01-02-22と表示されていれば大成功です。

もし上記のようなPCの設定がむずかしそうで出来そうになさそうだとかPCは持っていないが今のX-SBシリーズアンプを最新版に変更したいという方はアンプを元払いでこちらへ送っていただければ最新版に変更した上で返送させていただきます。こちらからの発送は全てヤマトコレクトで、送料・手数料・消費税を含めこのアップデート料金は3000円となります。スピコンを受け取るときにヤマトのドライバーさんに3000円を支払っていただければ終了です。