来月12月からドイツMIKADO社のヘリを扱うこととなりました。やはり内容を知らなければということで早速LOGO10の組み立てに入りました。キットボックスは思ったより小さく、中を開けると番号がつけられたパーツパックや組み立て説明書、ボディ、シャーシなどが見えます。まず説明書をよく読んでパーツをなくさないよう組み立て作業に入ります。すべての工程で使われるボルトのパックとベアリングのパックは袋に入れたままだと探すのが大変なので、すべてマグネットトレーに入れておきました。こうしておくとなくすことも無くまた直ぐに必要な物が取り出せます。

ミカド1
まずメインフレームにメインスパーギアとメインローターシャフトを取り付ける作業です。ここは特に大きな問題は無かったのですが、説明書と違うストッパーが入っておりより安全に改良されていました。この部分はMIKADOジャパンの平野社長から改良版のイラストを送ってもらいそれを参考にしました。そしてランディングギアの取り付け。続いてモーターの取り付けにはいります。最近のMIKADOをみるとPlettenburgを使う例が多いようですが日本では入手が余り簡単ではないため、同時に推奨されているHacker C50-15L(KV=1624rpm/v)を使うことにしました。またアンプはHacker MASTER 48-O-Heliを使用する予定です。ピニオンはあとでいろいろ平野社長からアドバイスを受けてからつけるようにしたいと思っています。とりあえずモーターマウントに搭載してシャーシに取り付けました。なかなかいい感じです。続いてテールアッセンの組立作業です。ここも特にどうということはないのですが、テールローターシャフトにはさび止めの保護塗装がなされておりこのままではベアリングが入りません。コンパウンドでこの保護膜をすっかり取り去る必要があります。この塗装を取り去ると確かにベアリングがうまく入りましたが、全体のアッセンを終えて動かしてみると若干重いように感じます。これは様子を見て後で再度調製するかオプションの強化シャフトに取り替えるようにしたいと思っています。それからテールドライブベルトを通して左右に分かれていたテールパーツをボルトで接続します。そしてテールパイプにベルトを通してをテールアッセンに差し込みます。このとき手だけではとても最後まで入りきれないのでゴム製のハンマーで少しずつたたきながら差し込んでゆくとうまくテールパイプがテールアッセンに最後まで入ります。ベルトを90度ひねってテールドライブプーリーを取り付けます。最後にテールブームサポートをはめ込んでからメインシャーシに8本のボルトで固定します。これでなんとかヘリの形になってきました。これからメインシャフト回りの組み立てに入りますが、今日はここまでにしたいと思います。

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ミカド2

メインシャフトの固定は若干変更されています。

ミカド3

モーターはHacker C50-15Lを使用することに。

ミカド4

テールアッセンを組み上げたところ。

ミカド5

テールパイプをシャーシに取り付けて概略完成。あとはメインローター回りのアッセンブリーです。