やっとサンプルが到着しました。しかし予想をはるかに超える機器類の小ささと繊細さに組み立て途中でいろいろなパーツを壊してしまったり、また小さいだけに半田付け不良箇所があったようで最初からミキサーや基盤の一部の機能が動作しないものなどがあり、結局最終的に八田さんの一機だけがなんとか出来上がり、飛行のお披露目までこぎつけました。
リポは付属の2セル250m、充電端子の関係からコネクターを小型電動機用の赤いJST-BEC2Pに変更してあります。この赤い小さなコネクターがひときわ大きく見えるのにはびっくり、それだけヘリが小さいということですね。八田さんの操縦でローターが回り始め、みんなの見守るなか「お〜〜〜っ」という歓声とともに浮き上がり、目の高さでホバリングしています。よく見るとジャイロが機能しているのが分かります。ホバリングはかなり安定しているようです。すこしスロットルを上げると3メートルくらいまで高度をとることができました。しかしいったんどちらかへ動かそうとするととたんにそれまでの安定さを失い、よろよろと流れてしまい、修正するのが至難となってしまいます。それでも2フライト目までは慎重にやっていたせいか何とか無事着陸させていました。しかし運命の3フライト目!!ホバリングの後八田さんもすこし大胆になったのでしょうか、ヘリが安定さを失いなんとか取り戻そうとする八田さんのスティックワークとは裏腹に・・・機体は後ろに流れ始め、体育館の床に後部から墜落・・・帰らぬ人となってしまいました。スキットは折れ、モーターが吹き飛び・・・悲惨な結末となりましたが、おそらく八田さんはなんとか修理してくるものと思います。ただ僕が想像していたよりずっとよく飛んだのでびっくりしました。とはいえ完全に中上級者向けだということにはかわりありません。
ここでキットの内容をお話しましょう。スタビライザーを除きヘッド周りは完成しています。モーターもメインとテールに取り付けてあります。やらなくてはいけないことはスタビライザーの組み立て、サーボの取り付け、リンケージロッドの製作と装着、コントロール基盤(ESC,Gyro,Mixerが一体になっています)から出ているケーブルをメインモータとテールモータに半田づけすること。最終的に基盤についているGyroとミキサーのボリュームを調整すること・・・です。しかしこれらの作業はすべて拡大レンズ(オプティバイザーのような)を使わなければできないほどすべてのパーツが小さいので、精度の問題もあってかなり大変です。やはり初めての場合だとこの程度の作業に対しても中上級者でも2晩くらいは時間がかかると考えたほうがよさそうです。買ってから直ぐに飛ばせるというわけには行きません。しかしそれだからこそこの世界最小ヘリにチャレンジしてやろうじゃないかいう方もいらっしゃると思います。そんな方は是非ご連絡下さい。なお飛行したときのビデオはこちらです。
下の写真をクリックすると拡大写真が見れます。

ここでキットの内容をお話しましょう。スタビライザーを除きヘッド周りは完成しています。モーターもメインとテールに取り付けてあります。やらなくてはいけないことはスタビライザーの組み立て、サーボの取り付け、リンケージロッドの製作と装着、コントロール基盤(ESC,Gyro,Mixerが一体になっています)から出ているケーブルをメインモータとテールモータに半田づけすること。最終的に基盤についているGyroとミキサーのボリュームを調整すること・・・です。しかしこれらの作業はすべて拡大レンズ(オプティバイザーのような)を使わなければできないほどすべてのパーツが小さいので、精度の問題もあってかなり大変です。やはり初めての場合だとこの程度の作業に対しても中上級者でも2晩くらいは時間がかかると考えたほうがよさそうです。買ってから直ぐに飛ばせるというわけには行きません。しかしそれだからこそこの世界最小ヘリにチャレンジしてやろうじゃないかいう方もいらっしゃると思います。そんな方は是非ご連絡下さい。なお飛行したときのビデオはこちらです。
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